lapi_110のブログ

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アイドル松田亜利沙についての私の気持ち、そんなお話

 

これを読みに来ている方ならまあご存知だと思いますが松田亜利沙とは「アイドルマスターミリオンライブ」 「アイドルマスターミリオンライブシアターデイズ」に登場するキャラクターです

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 かわいいですね

自他共に認める重度のアイドルオタクでアイドルのことならおまかせあれ!といった感じの16歳の女の子、それが松田亜利沙というキャラクターです

 

とりあえずすっごい簡単にキャラクターの説明をしたのでここで今回の記事で私が言いたいことを先に言いたいと思います

言います

え~、一言で言うと…

ぼくは松田亜利沙担当Pではない

ということです

 

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 ケツピン画像使ってもいいよね?ダメ?

は?こいつキャラクターの説明して直後になんの脈絡もなく担当Pじゃないですとか何言ってんの?そんなこと聞いてねえよ、なんて思われたかもしれませんね、すみません

この記事を書いたのには当然理由がありまして

私は松田亜利沙に真剣なオタクではあるのですが、それを仲の良いオタク達から「松田亜利沙担当真剣Pさん!?」とかよくネタにされるんです

それに対して私はこう言いたいのです

俺は松田亜利沙担当Pじゃねえ!!!真剣なファンだ!!!!!」

これはその説明のためと言いますか…

まあ正直に言ってしまうと身内へのお気持ち表明のためにこの記事を書いた感じなのです

一応他にも自分の気持ちを整理する上でも1度文章にした方がいいかなと思ったから、とかの理由もあるにはあるんですがほぼ上記の意味合いが強いですね

担当になんかなるか!とかそういうことを言いたいのではなく、松田亜利沙には真剣だけど担当じゃない理由はちゃんとあるんだぞということを言いたいのです

 

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 これほんと超絶美少女

 

はい、ひとまずこの記事の本題?に触れたのでここからは軽くになりますが私の松田亜利沙真剣話に入りたいと思います

今回は私が松田亜利沙にどんな気持ちを持っていてどんな立ち位置として応援しているかということの話ですので真剣語りはまあ追々というかまた別の機会にしようかな~なんて思ってます

なのでゆる~くお読みください

 

まず私が松田亜利沙というアイドルを好きになったきっかけから話していこうと思ったのですが………

実は覚えてないんですよね…

は?ってなりますよねすみません…

好きな理由はもちろん色々あるんですが好きになったきっかけというのがイマイチ思い出せないというか…

気がついたら好きになっていたと言いますか…

ええとまあ、その…自然と惹かれて好きになって行った、そんな感じです

なんで好きなの?と聞かれれば答えられるんですけどなんで好きになったの?と聞かれると返答に困る感じなんです

まあこの話は気がついたら好きになっていた、ってことで

どこが好きで~とかの話は既に書きましたがまた今度ということで

 

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 このイラストすき

 

いきなり出鼻をくじかれましたが気にせず次に入ります

これが1番私が言いたかったことになります

私は松田亜利沙をプロデューサー目線ではなくファンの目線でみている

一言で表すとこういうことです

これ、わかる方にはわかってもらえるのではないでしょうか

"このアイドルはすごい好きだけどこの娘のことをプロデュースしたいんじゃなくファンとして応援して行きたい"

"この娘の活躍している姿はステージ裏じゃなく客席からみたい"

私がアイドル松田亜利沙に持っている感情はそういうものなんです

私は松田亜利沙というアイドルのステージを客席でみたい、客席で応援したい、ファンとしてイベントに行って、ファンとして支えていきたい、とそう思っているんです

松田のプロデューサーになろうとか1度も考えたことないの?と言われればそれは無論考えたことありますよ、ありますあります

でもやっぱりファン目線でみたいアイドルとプロデューサー目線でみたいアイドルっていうのがあるんです、私には

だから私はこれからも松田亜利沙のファンであり続けますしずっと応援していきます

 

今更ですがこれはただ私がそうありたいというだけの話ですしこれはあくまで私の考え方ですのであんまり気にせんでください

ただ皆さんもプロデューサー目線、ファン目線とかを1度ぐらいちょっと考えてみて欲しいな~とは思ってます

1回ぐらい試しに考えてみてはどうです?

意外と考え方が変わったり今までと見え方が変わるアイドルが出てくるかもしれませんよ?

 

既に言いましたがどこが好きだとかの真剣話はまた今度機会があればやろうかな~なんて思ってます

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 シンケンジャーになるのはまた今度

 

今回ちょっと読みづらかったかもしれません…もうしわけないです

正直途中自分で何を書いてるのかよくわからなくなってますのでなんか文法がガバガバになってたり前の文と繋がってなかったりしてたらほんとすみません

 

拙い文章でしたがここまで読んでいただきありがとうございました

それではまた

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